今回は有名な「沢尻 エリカ」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「沢尻 エリカ」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
沢尻 エリカとは
沢尻 エリカ(さわじり エリカ、1986年4月8日 - )は、日本の元女優。本名、澤尻 エリカ(読み同じ)。 スペインに所在する個人事務所・エル・エクストラテレストレに所属(エイベックス・マネジメント(旧エイベックス・ヴァンガード)と業務提携)。 歌手としても、Kaoru Amane、ERIKA名義でCDをリリースした。血液型はA型。東京都出身。
女優としてのポリシーは、まず脚本を読んで、その役をイメージできるかが重要で、イメージできればやるし、できなければやらない。役に入っているときは集中するので、そのあと休暇をとって「役落し」をしないと次の作品に入れない。
2012年5月、一連の騒動からの本格的女優復帰主演作となった映画『ヘルタースケルター』では、『りりこ』役に深く入り込み、監督である蜷川実花をして「現場での彼女はりりこそのものでした」と言わしめた。
参考:Wikipedia
沢尻 エリカの名言集
時間って唯一、誰にでも平等なもの。 どう生かすかは、自分次第
別に。
特にないです。
マリリン・モンローでもマドンナでもその人の素晴らしい部分ってあるでしょ。 いろいろな人の素敵な部分を吸収して、いい女に成長していきたいなって考えてます
人間って、そう簡単に変わらないものでしょ?
私は、全員に好かれたいなんて、思ったことはないんです。 私のことを好きな人に、好きになってもらいたい
もう一回海外に住みたいです。全く違う価値観で生活することは、自分にとってすごく良い刺激になる。
自分を信じることです。迷ってしまったらそれで終わり。自分を信じていれば、いつか絶対に結果は出てくると思います。
(未来は)楽しみもあり不安もありなんですけど、でもやっぱり芝居が好きでここまでやってこれたのは本当に財産だと思うので、これから先10年20年もこの気持ちを忘れないで、自分らしく芝居と向き合っていきたい。
うまくいかない悩みの中で、どう理解して、どう進むのか答えを見つけていったり。
30代はそれまでやってたことが通じなくなる年代ですが、同時に、頑張った分だけ自分に返ってくるのを実感できる年代でもあると思います。
人生に答えはないですし、自分自身に折り合いをつけて生きていくわけですから、「何をしなくちゃいけない」とか、「みんなといっしょじゃなくちゃいけない」とかじゃなくて、それぞれが考え、思ったことに突き進んでいけばいいと思うんです。
「常にチャレンジしていたい」という気持ちがあるんですね。なので、その都度違うジャンルや経験したことのない作品に挑戦していきたいと思っています。色々やってみたいです。
思い通りにいかないことって、人生にはたくさんらうと思うんです。でも正解なんてどこにもないし、みんなと一緒のことをしなきゃいけないわけでもない。自分なりの答えを見つけて突き進むことが、ハッピーにつながるんじゃないかなと思います。
何でもいいから、自分のままで素でいこう。そうしたら別にどう思われてもいいから、自分の素だったら。それですごく楽になりました。
欠点を変える努力も必要だけど、個性として受け入れることも大事かもしれません。
大事なことは、自分がどう捉えて生きていくかだと思う。
今は本当に常に飾らず、”素”の自分でいられています。
まとめ
今回は「沢尻 エリカ」の名言・名セリフ集をご紹介しました。
お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。
「沢尻 エリカ」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。
ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。